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Angel Blue ~アメリカICUナースのブログ~

カリフォルニアの大学病院にあるICUで看護師をして7年目。 ICUの中で起こる日々のドラマ。 アメリカの命の現場から生の声をお届け! アメリカ医療の裏側やナースの日常を覗いてみませんか? まずは「ハイライト」内の記事からチェック!!

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皆様、大変ご無沙汰しております。
Angel です。

最近、被災地医療ボランティアの準備や募集活動で手一杯なので、当ブログまでなかなか手が回らない日々が続いております。

本日は皆様のご協力を賜りたく、私の方から『被災地での医療ボランティア募集のお知らせ』をさせていただきます。

下記に詳細記述がございますが、只今Project HOPE という医療関連の慈善団体において医療者のボランティアを募集しております。

ご本人のご志願はもちろんのこと、アメリカでの医療資格を持つご家族やご友人がいらっしゃいましたら、どうかご紹介いただけないでしょうか?
 
現在、アメリカにて医師として働く私の友人が、今回被災地に出向いて医療ボランティアをした経験をもとに、日本政府とアメリカのボランティア団体Project HOPE と密接に協力して、アメリカで免許を持つ日本人医療者のボランティア受け入れ体制を確立しようと、日々寝る間も惜しんで活動してくれています。

最近になってやっとのことで、受け入れ体制が整いつつあり、私自身も看護師としてその派遣第一隊の一員になり来週にも被災地に向かう予定ですが、今後も復興の目処が立つまで、長期に渡り医療部隊の派遣を継続していく必要があります。
 
今回の医療部隊派遣では、被災地の特性を考慮し、 「日本語が流暢に話せる」というのが必須条件です。

そこで、米国においての日本人ネットワークを最大限に利用して皆様のご協力をお願いしたく、この場で告知させていただいています。

アメリカ各地に住む日本人多しといえども、その中から医療者を見つけていくのは至難の業でございますので、皆様の口コミ情報や広いネットワークが鍵となります。

お知り合いに医療者がいらっしゃらなくても、こういった募集があるということを周りの方に伝えていってくだされば幸いです。

皆様のご協力のほど、何卒宜しくお願い致します。
 
詳しい業務内容は、時期や今後の復興状況などにより、変わってくると思いますので、ご志願をいただいた方に、その都度最新情報をお伝えします。

こちらでコンタクトリストを作って、随時最新情報を配信しておりますので、必ず私の方にご連絡ください。

ご連絡は、この記事の一番下にあります、メール送信フォームご利用ください。

尚、現地訪問中はメールにアクセスできるかどうか分かりませんので、お返事が遅れる可能性があることをご了承ください。


簡単にではありますが、募集についての情報を下記にまとめました。

ご連絡をいただいた医療者の方には、登録方法や更なる詳細情報をお送り致します。


 
**************************************
 
<被災地医療ボランティア募集について>
 
募集人員:医師 2~3人
     看護師 4人
     薬剤師 1人
     理学療法士 1人
    
     これが理想的な1チームの編成となります。(病院派遣の場合)
     全体的な募集定員ではなく、各チームに必要な人材例です。 
 
派遣先:岩手県または宮城県
 
派遣期間:2週間(現地に実際に居る期間)+ 移動日
 
派遣提携ボランティア団体:Project HOPE
 
費用:往復の渡航費用・滞在費・食事、Project HOPE によりカバーされます。
 
活動内容:


  • 家庭医師会(PCAT)などと共同で気仙沼の訪問医療
  • 岩手県の行政(県庁医療推進福祉部)を介して宮古、釜石、大船渡の病院(ERなど)をサポート
  • 岩手県の行政を介して大槌、陸前高田の仮設医療所への医療機材(エコー、EKG、レントゲン、内視鏡など)のサポート


     
    <補足説明>

    Project HOPE は、長期サポートするプロジェクトですので、一年ほど継続してサポートする予定とのことです。

    Project Hope のロテーションは2週間、プラス旅行日数と他と比べて長めですが、飛行機代、賠償保険料、旅行保険料、空港からの出迎えも含め日本での交通手段は全部カバーされるそうです。

    もし、現地派遣された医療者ボランティアの方ご自身のレスキューが必要な事故などに会った場合、ヘリ等の空路を使って緊急避難させる保険もカバーされるそうです。

     
    「被災地での医療スタッフは既に足りている」という誤情報が出回っているようですが、被災地にも格差があるようで、実際に最近視察に行ったドクターの話では、被災地によってはドクターが2人しか残らなかった地域もあるようですし、場所によっては毎日250人程度来る外来患者を数人の医師と数人の看護師で対応するといったように、未だに厳しい状況を強いられている地域もまだまだたくさんあるそうです。

    残念なことに、まだ国や行政の方で需要・供給の情報管理がうまく出来ていないそうなので、スムーズな受け入れ体制を確立するのに時間がかかっているようですが、担当の人達の話では、どの病院に連絡しても「とにかく人員が必要」とのことらしいので、医療者派遣の需要はまだまだ大きいようです。


    今回、海外からの医療者派遣という窓口を作るのは日本で初めての試みだそうですので、受け入れ体制を確立するにはいろいろと高いハードルがあるようです。

    今後、上記の募集要項などが変化することもありますので、ご志願いただいた方には出来る限りの最新情報をお伝えしていきたいと思います。
     
    出来るだけの情報をお伝えしようと努力はしていますが、人伝いに得た情報もありますので、実際の状況と私の情報に多少の差異がある可能性も完全に否定できませんので、その点はご容赦ください。

    尚、私はProject HOPEのスタッフではなく、単に皆さんに情報を広めることで支援の輪を広げようとしている一医療者でしかございません。

    日程調整や適応性などのご質問にはお答えしかねますので、そういったご質問は、Project HOPE のスタッフに直接お問い合わせください。

    その他のご質問などございましたら、私の知る範囲でお答えしますが、被災地訪問中はお返事が出来るか分かりませんのでご了承ください。
     

    被災地の方々のため、日本のために一緒に頑張ってくださる医療者の方々からのご連絡、心よりお待ちしております。

    Angel 
     
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プロフィール

名前
Angel
職業:
看護師 Registered Nurse
趣味:
ゴルフ ピアノ 食べ歩き
自己紹介:
1978年、早生まれ
埼玉県出身
カリフォルニア在住
アメリカ暦9年

日本の大学卒業後、医学研究職2年。

その後アメリカの大学へ留学。看護学部を卒業しBSN(Bachelor of Science in Nursing)取得を経て、RN(Registered Nurse)免許取得。

2004年夏より、カリフォルニアにある大学病院のICU(集中治療室)にて勤務中。
7年目のベテランナース(?)

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